8/28に160mの巨大隕石が地球最接近!衝突する可能性も…!?


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令和初めての夏の終わりに衝撃的なニュースが飛び込んできました!

今月8/28に、なんと、直径160mというギザのピラミッドくらいある小惑星が、地球に最接近すると、NASAの発表で明らかになりました。

はたして地球にそのまま衝突することはあるのでしょうか??

 

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はたして8/28に、小惑星はぶつかるのか?ぶつからないのか?

日本スペースガード協会の浅見敦夫氏によると、「今月末に最接近する小惑星を含め、把握できている小惑星の中に、地球に衝突する危険があるものはない」ということです。

ただ、これは現時点での分析なので、明日には違った見解になる可能性も十分あるようです。

しかも「把握できている」という前提条件が付いているので、、「把握できていない」小惑星に関しては、はっきりとした答えは出せないということになります。

そのため、NASAでも、2020年までには直径140m以上の小惑星に関しては、9割、確認できるようにしようと、作業を進めているそうです。

 

直径100m規模の隕石だと・・

国立天文台の山岡准教授の話によると、直径100mくらいの大きさの小惑星が、そのまま地表に衝突した場合、およそ直径1kmほどのクレーター(隕石孔)ができるそうです。

さらに落下時の大気との衝突による衝撃波が、周囲数十kmの範囲にある建物などに大きな被害を与えるとのこと…。

(小惑星は地球に落ちると隕石という名前に変わります)

ちなみに恐竜を絶滅させた原因となっている小惑星は、推定直径10kmほどの大きさだと言われています。

 

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先月7/25に、じつは小惑星が地球のそばを通過していた…

先月、7/25にも直径130mの小惑星が地球のすぐそばを通過していたことが分かりました。

地球までの距離は、なんと約7万2000km。って、それだけ聞いてもピンと来ませんが、これ、月と地球の距離の1/5だそうです。(めっちゃ近くないですか…?汗)

しかも専門家たちが、この小惑星の存在に気づいたのは、小惑星が通過するわずか数日前のこと。

 

直径130mの隕石と言っても、小さい天体であるため、地球に近寄って来なければ明るくならないので、見つけるのが難しく、

また動く方向も地球に向かって来る場合は、地球から観測した際に移動が少ない(動きが小さい)ため、見つけづらいそうです。

 

小惑星と言えば…2013年に…

小惑星と言えば、2013年にロシアで起こった事件も有名です。

ロシアのチェリャビンスク州の上空で小惑星が爆発したことにより、衝撃波による爆風で約1500人が負傷しました。この時の推定直径は約17mになります。

そして、この小惑星も天体としては、発見されずにいきなり地球に衝突してしまいました。

これまで衝突前に発見された小惑星は、過去に4件あるそうですが、それ以外は全て発見されずに落ちてしまっているそうです。

 

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衝突の可能性が高いと分かった場合に、回避する手段はあるのか?

NASAも参加する「地球防衛会議」では、衝突の可能性を考慮し、以下の4つの対策案が考えられています。

対策1、核を使って破壊する(最終的手段)

対策2、宇宙船を飛ばしてぶつけ、軌道を変える

対策3、宇宙船を近くに飛ばして、その引力を利用して軌道を変える

対策4、ソーラーセイル(帆)を小惑星につけて、その太陽光エネルギーによって生まれた推進力で軌道を変える

これら4つの対策が検討されているのですが、ただ、どれもすぐには実現できそうにないものばかりで、準備が間に合わないようです…。

 

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