【抱っこ紐外し】被害続出!対策・自衛策はあるのか?


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9月20日(金)の日テレ「スッキリ」で報道された「抱っこ紐外し」事件について詳しく調べていこうと思います。

乳児を抱っこ紐でおんぶしているママの背後に近づいて、そのバックルを外すという極めて悪質な行為、「抱っこ紐外し」が多発しているそうです。

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被害(事件)の状況は?いつ、どこで発生した?

SNS上でも被害が報告されている「抱っこ紐外し」ですが、「スッキリ」のインタビューで実際に被害に遭った30代の女性が当時の状況を語りました。

2019年8月のはじめに生後6ヶ月の娘を連れてデパートへ行ったその女性は、下りエスカレーターで後ろにいた人に抱っこ紐の背中側のバックルを外されそうになったとのこと。

エスカレーターの手すりを見ると後ろから手が伸びてきていて、「誰かが身を乗り出している」を感じたという女性。その後、背中に手があたった感触がしたそうです。

「抱っこ紐が外されそうになったのではないか」「自分の子どもの命が危なかったのではないか」とパニックになった女性は、急いでエスカレーターを降り、難を逃れたと語っています。

同様の被害は電車やバスでも発生している

SNSを見ると、少なくともバスで同様の被害に遭った人もいることがわかります。デパートだけではなく、人の集まるところでは注意が必要になりそうです。

下記は神奈川の市営バスで起きたケースだそうです。

犯人は捕まってないのか?

前述のインタビューに答えた女性のケースでは、エスカレーターで後ろにいた男性は50代くらいで、「小奇麗かつどこにでもいそう」な人だったそうです。女性が降りたあと、その男性もシラーっとエスカレーターを降りて去っていったそう。

女性は店員に状況を説明し、警察にも連絡したものの、まだその男性は見つかっていないとのこと。危険な迷惑行為を行う人物がまだ付近にいるかもしれないと思うと、非常に怖いですよね。

前項で引用したツイートの、抱っこ紐を外したと思われる女性も捕まったという話を聞きませんし、不安は募るばかりです。

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抱っこ紐外しはどのような罪に問われる?暴行罪?殺人未遂か?

スッキリに出演していた弁護士の菊地幸夫氏はこれを「犯罪行為と言える」とし、以下のように述べています。

  • 仮に赤ちゃんが落っこちて傷を負ったら傷害罪(最高15年の懲役)
  • 赤ちゃんが落ちず、バックルが外されただけでも暴行罪(2年以下の懲役または罰金)に該当する可能性がある

赤ちゃんの命に関わることですから、こうした犯罪に該当するのは当然とも言えますね。

抱っこ紐外しへの対策、自衛策はある?

実際にいま赤ちゃんがいて、抱っこ紐を使用している親御さんは不安だと思います。対応策・自衛策としてはどのようなものがあるのでしょうか。

自分の背後に注意を払う

スッキリのインタビューに答えた女性は、本件発生後には後ろに気を遣うようになってしまったと語っています。

自分の背後に不審な人物がいないかどうかをチェックできますし、仮にそういった人物がいたとしても、目を光らせていることを相手にわからせることができます。

被害を受ける側が注意をしなければならない状況は良いとは言えませんが、実際に抱っこ紐外しという行為が存在し、赤ちゃんが危険にさらされる可能性がある以上、仕方なく行っている人もいるようですね。

バックルをリュックや上着で隠す

また、背中のバックルが狙われるため、リュックを背負ったり上着をはおったりしてバックルを隠してしまうというのも一つの方法です。

バックルがむき出しになっていなければ、そう簡単に抱っこ紐外しを行うことはできませんので、予防策になりますね。

ゴム製の補助ひもを使用する

バックル自体をそう簡単に外せないようにするための方法として、ゴム製の補助ひもを使用するという方法もあります。

また、そもそもバックルを外しにくい抱っこ紐商品もあるようなので、これから購入する人はこういったものを検討しても良いですね。

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抱っこ紐外しに対するSNS上の反応

赤ちゃんを落下から守ってくれる抱っこ紐は、まさに赤ちゃんにとって命綱

この「抱っこ紐外し」に対して、Twitter上では怒りと不安の声が多数あげられています。

当事者である親御さんは特に不安がある様子で、自分の使っている抱っこ紐に危険はないか確認している人も。

抱っこひも安全協議会の反応は?

番組では抱っこひも安全協議会に対して、本件への対策も聞いてみたそうです。

その返答ですが、そもそも抱っこひも安全協議会はこの「抱っこ紐外し」という行為が発生していることを認識していなかったとのこと。そのため、早急に議題に上げて対策を話し合うと回答したそうです。

こうした団体からの認知・働きかけにも今後期待していきたいですね。

まとめ

抱っこ紐の背中バックルが外されると赤ちゃんが重みで前に落ちてきてしまい、場合によっては深刻なケガに繋がる可能性もあります。

文字通り命を守ってくれる「命綱」ですから、一刻も早く抱っこ紐外しを行った人物が捕まることを祈ります。

現状、こうした行為を受ける危険性がある以上、抱っこ紐を使う際には簡単にバックルを外せないように対策した方が良さそうですね。

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