【あさチャン】帰省の車利用は要注意!スプレー・バッテリー爆発!タイヤバースト!


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まもなく本格的なお盆休みに入りますね。

連休も災害級の暑さが日本列島を襲うようですので、熱中症に気をつけましょう。

また、車で帰省する方も多いと思いますが、実は猛暑下での車の利用にはたくさんの危険が潜んでいます。

TBSの朝の情報番組「あさチャン!」でも取り上げられていましたが、何気ない行動で思わぬ大惨事を招く可能性があるので、注意しましょう。

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冷却スプレー使用で爆発!?

暑さ対策で冷却スプレーを使う方もいると思いますが、車内で使う場合は気をつけてください。

実際に、車内でのスプレー使用による火災や爆発事故は増えてきていて、全身火傷を負った方もいるようです。

なぜ爆発するのか?

爆発の原因は、冷却スプレーに使われているLPGというガスにあるようです。

冷却スプレー缶の多くはLPGと呼ばれる可燃性ガスを使用しています。このLPGは空気よりも重く、車内の下方に一定時間滞留しやすいのが特徴であるため、取扱い時は火気厳禁が絶対条件です。また、衣類の内部にも入り込みやすく、さらに衣類の繊維内に残りやすい特性があります。可燃性ガスが衣類に残った状態で、車内でタバコを吸うためにライターで火をつけるとガスに引火してしまったという爆発事故が起こっています。

引用元:JAFホームページ

ライターの使用は分かりやすいですが、衣服が座席シートと擦れたことによる静電気の発生も火種になりうるようです。

車内で冷却スプレーを使う際の注意点

では、車内で冷却スプレーを使う場合はどうすればよいのでしょうか?

主な対策方法は2つあります。

エアコンを外気導入モードにする

車内のエアコンは、「外気導入」モード「内気循環」モードがあります。

「外気導入」モードが、車外の空気を取り入れて換気出来るのに対して、「内気循環」モードでは車外の空気を遮断してしまいます。当然、スプレーのガスがなかなか排出されませんので、車内でスプレーを使う場合は必ず「外気導入」モードにしておきましょう。

窓を開ける

一番いいのが窓を開けて走行することです。

「せっかく冷却スプレーで冷やしたのに窓を開けるの?」と思ってしまいがちですが、爆発するよりはましです。

冷却スプレーを使ったら、とにかく空気を入れ換えることを心がけましょう。

スマホのバッテリーが爆発!!

最近では、スマホをカーナビ代わりに使う人も多いですが、夏場の車内では注意が必要です。

スマホやモバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、高温になるととても不安定な状態になり、発火する可能性があります。

実際、海外では車内に放置していたiPhoneが発火したという事件が起きています。

特に注意すべき場所は、ダッシュボードです。

直射日光があたるダッシュボードは、比較的短時間で高温に達してしまいます。

実際にJAFが行なった実験では、何も対策をしていない場合わずか10分で55度に達し、最高で74度まで上昇しました。

コンビニやサービスエリア等でちょっとの間、駐車することもあると思いますが、くれぐれも車内、特にダッシュボードに物は置いたままにしないように気をつけましょう。

また、上の実験動画でも解説されていますが、サンシェード等の対策をすることで、温度上昇は大分軽減されるようですので、是非使ってみてください。

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タイヤのバースト

タイヤのバーストにも注意が必要です。

猛暑では路面が高温になり、タイヤへのダメージが蓄積されていきます。

一般的に乗用車のタイヤは5年程度での交換が望ましいので、2014年以前に購入した人は特に注意しましょう。

長期休暇では、普段あまり車を利用しない方でも遠出すると思いますので、出発前にタイヤの空気圧や傷のチェックを行い、不安のある方は専門の業者に見てもらうことをおすすめします。

旅行の途中で車が動かなくなったら大変ですので、事前の準備・点検が大事です。

車内の温度を早く下げるオススメの方法

最後に、車内の温度を早く下げる方法をご紹介します。

夏場に車のドアを開けた瞬間の熱気に、顔を歪めた経験がある方は多いと思います。

そんな時に車内の温度を急激に下げるおすすめの方法をJAFが検証して、回答しています。

1.助手席側の窓を開けて、運転手席のドアを5回開閉する

これだけで車内にこもっていた熱気が出ていき、気温が8度ほど下がったそうです。

2.窓を開けっ放しにして、エアコンを外気導入モードで数分程度走行する

次に、窓を全開してエアコンを外気導入モードにして、数分程度走行します。これによって、熱気を完全に放出します。

3.窓を閉めてエアコンを内気循環モードにする

最後に、窓を閉めてエアコンを内気循環モードに変えることで、車内を冷気で満たすことができます。

この順番で行うことで、効率よく車内の温度を下げられますので、是非参考にしてください。

(参考)JAFホームページ

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まとめ

今回は、夏の車に関する様々なトラブルと、その予防方法について紹介しました。

これらの点に注意して夏休みの楽しい思い出を作ってください。

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