Zapata Flyboard Air(ザパタ・フライボード・エアー)で人間も空を飛ぶ時代に!!


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Zapata Flyboard Air(ザパタ・フライボード・エアー)は、空飛ぶ一人乗り用のホバーマシンです。

フランキー・ザパタ氏が経営するザパタ・レーシングの商品なのですが、何はともあれ、実際に人が空を飛ぶ姿を見てみましょう。

フライボードエアーを操る姿は、「近未来映画のワンシーン」かと思えるほどの先進性と迫力を感じます。

右手にもっているコントローラーで操作しているとのことですが、性能上は最高時速150km、飛行可能高度は地上から3,000mだそうです。

10分程飛んでいることができるそうですが、想像を超えるスピードや操作性を実現していることが伺えます。

かなり自在に操れるように見えます。

ドローンが一気に市場拡大したように、フライボードエアーも急速に広まる可能性を秘めていそうですね。

あとは法整備が課題でしょうか。

フライボードエアーに乗った人がたくさん飛ぶようになったら正直危なっかしいですし。

とはいえ、今後に期待です。

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フライボードエアーの仕組み

一見すると、実現できていることに比べてフライボードエアーの本体は割と小さい印象です。

よくこんな装置で飛べるものだなと感じますが、その仕組はどうなっているのでしょうか?

具備されている機能などをピックアップしてみます。

フライボードエアーの機能

・4基のジェットエンジン

・ブーツ組み込み型

・ジェット燃料を背負う

・右手のコントローラーで操作

搭乗者目線の動画もありましたが、もはやゲームのように見えるほどの簡易な感じです。

実際トレーニング無しで操作できるように設計されていて、このあたりは普及に拍車をかけそうな要因です。

(※5つのジェットエンジンで、最高時速190kmという情報もあります。)

事故の危険性

簡単操作で空を飛べるフライボードエアーですが、生身の人間がそれなりの高度で移動するわけですので、事故などの危険性について気になるところです。

ちょっと操作を誤ったら転落して命の危険もあるのでは?と感じますよね。

しかしながら、フライボードエアーの安全性は非常に高く設計されていて、ジェットエンジンが故障しても事故を回避できる仕組みになっています。

4つあるジェットエンジンが1つ故障したとしても、コンピューター制御と搭乗者の操作でそのまま飛び続けることができます。

つまり、最初から自動でホバーリングできる機能を持っているので、そもそも操作らしい操作もあまり必要としないのですね。

更に、ジェットエンジンの2つが故障してしまった場合でも、自動的に下降して着地できる仕様とのことで、よほど危険な場所でなければ安全に不時着できそうです。

問題は、高速移動中に障害物に衝突するケースがありえることでしょうか。

自動で平衡感覚は保たれますが、流石に障害物に対する「目」を持っているわけではありません。

そこだけ人的に操作が必要ですし、注意しなくてはいけないところです。

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価格

フライボードエアーは一般向けには販売されていないそうです。

ただ、イベントなどで登場したりしているので、商業利用向けには販売されているようです。

価格は2,800万円とも言われていますが、一般向けに販売されるようになるには、時間がかかりそうです。

それなりに高額になることが予想されますね。

日本でも体験ができる?

一般向けには販売されていないフライボードエアーですが、体験できる場所はないのでしょうか?

確認した限り、「水上で水を噴射しながら飛べるフライボード」は各地で体験できそうですが、フライボードエアはまだ無理のようです。

いずれ可能になるでしょう。

似たような「空を飛ぶ体験サービス」としては、パラグライダーの体験があります。

こちらは地上にいるインストラクターからの指示で操作しながら自分一人で飛べるレジャーが盛んです。

パラグライダーでの体験が可能であることを考えると、いずれフライボードエアーも体験サービスが展開されることでしょう。

イベントでフライボードエアが登場する機会も出てきました。

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各メディアをチェック

各方面のフライボードエア情報を探してみました。

ツイッター

パリのシャンゼリゼ通りでの様子です。

フランス共和国設立を祝う「パリ祭」のパレードでフライボードエアが空を飛んでいますが、手にはライフルが。。。。

完全に軍事技術としてのお披露目です。

第3時世界大戦があったら、こんな人たちが飛び交うのでしょうか。

絶対にやめてほしいものです。

この辺の事情により、一般販売がされていない可能性も感じます。

YouTube

2018年に富士スピードウェイで登場したときの動画です。

決勝レースの前に現れたということですが、着地シーンも確認できます。

かなり正確な飛行や着地ができることが伺えます。

ツイッター

 

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フライボードエアは、ジェットエンジンからかなりの推進力を得ているのがわかります。

人間が浮くくらいですから、当然ではありますが、地上にいたら風圧がすごそうですね。

ドーバー海峡も横断飛行!!

空飛ぶセグウェイとも言われるフライボードエアーですが、開発者のフランキー・ザパタ氏本人が、ドーバー海峡の横断飛行に成功したそうです。

離陸したのがフランス北部のサンガットという場所で、そこからドーバー海峡を22分で横断したそうです。

「あれ?!飛べるのは10分程ではなかったっけ?」と思ったのですが、途中で給油をするために海上の船に着陸したそうです。

これだと「ドーバー海峡を横断飛行」とはいえないような気もしますが、話題性はありますね。

横断した際の距離(幅)は約35キロということですが、意外と距離はないのですね。

とはいえ、かかった時間が22分で、計測器での時速では160km~170kmの速度が出ているようです。

生身の体でこの速度はすごいことですよね。

この間、足腰の軸ををしっかり保たないといけなかったでしょうから、22分とはいえ、かなり消耗するのではないでしょうか?

気軽に乗れる時代がくると良いですね。

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まとめ

想像以上に自由自在に空を飛べるフライボードエアですが、軍事絡みのお話もあるようです。

もしかしたら、一般人の体験ができるのはだいぶ先のことなのかもしれません。

正直、「脅威」に感じますもんね。

ドローンでも不法侵入のようなニュースを時々聞きます。

ホワイトハウスや首相官邸にドローンが墜落したというような話もありますし。

ドローンでも問題になるわけですので、フライボードエアだったらなおさら問題になってしまいます。

レジャーとして体験できる日が来ればよいですが、この後の動向を見守りたいと思います。

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